マッチングアプリ

withの評判、料金、使い方etcメリットデメリットが分かる!

若い子を中心に人気のwith。

今、会員数を伸ばしています。

遺伝子レベルで運命の相手を探し出すことが出来るということで非常に面白いですよね!

 

でも、肝心のサービスはどうなんでしょうか?

このページではwithの使い方・利用者の質・料金・評判などについて紹介します。

withとは?

withは心理学を用いた独自の心理テスト、性格診断ができるマッチングアプリです。

また心理学と統計学を用いたイベントが頻繁に開催されており、その心理テストに答えていくとあなたの運命の一人を導き出すことが出来ます。

またこういった心理テストなどがたくさんあることから他のマッチングアプリよりも女性の利用者が多いのも大きな特徴です。

withの使い方

異性を探そう

withは3つの手段で異性を探すことが出来ます。

  • 心理テストを通じて相手を探す
  • プロフィール検索をする
  • コミュニティ検索

ひとつずつ詳しく解説していきますね。

心理テスト

withでは定期的に心理テストのイベントが開催されています。

診断に答えていくと、自分に合った価値観の人を紹介してくれることが出来ます。

さらに、その自分に合った人に対しては毎日10回いいね!を無料ですることが出来ます。

プロフィール検索

プロフィール検索では細かく相手を指定して検索することが出来ます。

そのほかにも

  • おすすめ順
  • ログインが新しい順
  • Facebookの友達が多い順
  • いいね!の多い順
  • 登録日が新しい順

で相手を検索することが出来ます。

 

この中で特におすすめなのは【ログインが新しい順】です。

通常、検索するといろんな異性が出てきますが、その中には過去にwithに登録したけれど、もう全然利用していない人もいます。

そういった人にいいね!を送ってもマッチングをする確率は非常に低いので送るだけもったいないですよね。それよりもアクティブユーザーに送る方がマッチング率も高くなるので、ログインが新しい人をどんどん積極的に攻めていきましょう。

コミュニティ検索

withにもコミュニティがあります。

こういった大カテゴリーの中にたくさんのコミュニティがあります。

また、コミュニティを検索する際も以下の条件で指定することが出来ます。

  • 人気順(週間)
  • 最新順
  • 参加者が多い
  • 参加者が少ない

こんな感じで細かく検索することが出来るので自分に合った条件で検索してみてください。

そして、いろいろ探したけど、自分に合ったコミュニティがない!と思ったら自分で作ることも出来ます。

いいね!をしよう

心理テストやプロフィール検索などで気になる人がいたら積極的にいいね!をしていきましょう。

こんな感じでいいね!を送ることが出来ます。withのいいね!には2種類あり、ポイントを使用していいね!を送ります。

  • メッセージ付きいいね!→3ポイント
  • いいね!→1ポイント

 

ただし、イベントの場合は無料で10回/日いいね!をすることが出来る場合が多いです。

 

また自分が今、何ポイントかはマイページを確認することで知ることが出来ます。

 

ポイントは日々のログインや課金でゲットすることが出来ます。

メッセージを送ろう

マッチングしたらメッセージを送りましょう。

withではどういう接し方をすればいいか教えてくれます。

心理テストを行い、どういう人柄であるかというデータがあるwithならではですね。

また、メッセージを送る際の定型文もたくさんあります。

ぶっちゃけテンプレを使ってメッセージを送る人は多いです。なので、テンプレ+一言加えることで他の人たちと差別化することが出来、返信ももらいやすくなります。

withの会員数

全体の会員数

withのプロフィール検索でなにも条件を指定しない状態で検索しました。

すると男性会員は453,680人でした。2019年7月現在

年齢別会員数

年齢別でも男性会員数を調べてみました。

18-25歳 181,260人
26-30歳 126,710人
31-35歳 60,780人
36-40歳 35,780人
41歳以上 47,840人

やはり、20代の利用者が圧倒的に多いですね!

その中で41歳以上の男性も約5万人もいました。なので、出会おうとしたら多くの年代の人と出会う事が出来ますね。

年収別会員数

年収別に男性会員を調べてみました。

200万円以下 40,990人
400万円 153,830人
600万円 202,820人
800万円 116,460人
1,000万円 35,740人
1,500万円 4,970人
2,000万円 1,310人
3,000万円以上 610人

年収は1,000万円までしか探すことが出来ないアプリが多いですが、withでしたら年収3,000万円の人まで探すことが出来ます。

玉の輿に乗るチャンスですΣ(○´艸`○)

withの料金

女性の場合

女性の場合はプロフィール検索やメッセージのやりとりなどが全て無料で利用することが出来ます。

男性の場合

男性の有料料金はこちらになります。

クレジットカード
1ヶ月 3,600円/月
3ヶ月 2,667円/月
(一括8,000円)
6ヶ月 2,350円/月
(一括14,100円)
12ヶ月 1,823円/月
(一括22,000円)

また、withには21歳以下の男性限定ですが、1週間プランもあります。

【1週間プラン】1,400円

 

男性もVIP専用プランはあります。

VIP専用プランは有料会員料金+2,900円かかります。

VIPの内容は以下の通りです。

  • いいね!の付与回数が増える
  • 検索結果で上位表示がされる
  • 女の子が”いいね!受け取り上限”を設定していも、関係なく”いいね!”ができる
  • 足あとの閲覧制限(5人)が無制限になる
  • メッセージの既読・未読がわかる
  • 初回メッセージの優先審査がされる
  • オンライン表示を隠すことができる

withのVIP専用プランは他のアプリと比較しても安いので課金して1ヶ月集中で頑張るのもアリですね。

withの評判

実際にwithを利用している人の評判をまとめました。

おぉ、withで出会った男性と付き合ったんですね!

ただ単にデートに誘うよりも、自分が興味があることに誘われた方が「行ってみたい!」って気持ちになりますもんね。

男性陣はぜひその女性が行きたがりそうな場所へ誘うことをおすすめします。

こんな風に自分の診断テストを行うことが出来ます。男性も無課金でテストは出来るので、ぜひ楽しいので一度試してみてください。

確かに、実際にwithを試してみると、私が見た感じイケメンが多かったです♡

なので、とりあえずはダウンロードをすることをおすすめするアプリです。

withのメリット・デメリット

withのデメリット

婚活よりは恋活向き

withは利用者が若いため皆さん結婚を前提に考えているというよりもまずは恋人がほしいという人が多いです。もちろん、コミュニティには「結婚願望がある人と付き合いたい」というものもあります。が、やはり他のコミュニティとメンバー数を比較すると少し少ないです。

withのメリット

価格がお手頃

他のマッチングアプリと比較して、withは安く設定されています。特に12ヶ月プランだと破格の1,800円/月です。また、21歳以下ですと、1週間プランもあり、気軽に始めやすいアプリです。

若いユーザーが多い

withは若い人をターゲットとして、積極的に20代前半の女性に向けて宣伝を行ってきました。そのため、20代前半の女性会員が多く、自然と20代前半の男性会員も増えていきました。

マッチングアプリ【with】のまとめ

withは心理テストから運命の相手を導いてマッチングアプリです。

心理テストが出来ることから若い人を中心に利用者が増えてきています。

また、メッセージを送る際は、たくさんテンプレがあったり、プロフィールの作成もテンプレに沿って作ることが出来るので初心者でも利用しやすいマッチングアプリとなっています。

「とりあえず暇つぶしでやってみよう。」そんな軽い気持ちでOKです。

まずは無料登録して、気の合いそうな近くに住む人を探してみてください。

 

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(18歳未満は登録禁止です)

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