こんにちは。のんももと申します♪
今みなさんは恋していますか？好きな人がいますか？
いるけど、想いを伝えてないし”友達のまま”という人はたくさんいらっしゃるかと思います。友達を卒業して、あの人の彼女になりたい！そう思うのは好きなので、当たり前のことです。
しかし、何も自分から努力をしなければ好きな人は振り向いてもくれませんし友達を卒業も出来ません！では、どう頑張れば”脱友達”を実現出来るか。”友達止まりになりやすい人”の特徴なども一緒にご紹介します。少しでも参考になれば幸いです♪
Contents
好きな人の友達止まりになりやすい女性の特徴
受け身・待つことが基本の人
自分から進んで行動したり、アクションを起こすのが苦手な”受け身”タイプの方って結構いらっしゃると思います。誘うより、誘われるのを待ったり「いつかいい人が現れるかな」「誘ってくれるかな？」と、とにかく受け身のタイプの方。
待つだけで恋が進展するならば、どんなに人生が楽になるでしょうか…(泣)残念ながら、人生そんなに甘くありません！自分から行動やアクションを起こさないでいたら、いつまで経っても”友達止まり”のままは当然です。
まずは勇気を出して、自分から何かアクションを起こしてみましょう！毎日好きな人にメールを送る、話しかける。少しの勇気で小さな行動が、相手を意識させる第一歩です♪
女性としての品格に欠ける人
やはり男性は男性で、女性らしさをチェックしています。品格と言ってもまず、外見の綺麗さをみます。例えば、髪の毛ボサボサだったり歯が黄色い、爪が伸び放題のムダ毛処理が出来てない！など、外見から”品がないな”と思われたら彼女のへの道が断たれた同然です。
また言葉遣いも要注意です。ちょっと女性として使わないで欲しいな、と思う言葉がいくつかあります。
- 相手の呼び方が「おまえ」「あんた」「てめぇ」
- 語尾に「ぇ」がつく話し方（例：うめぇ。だせぇ。うぜぇ。）
- 「マジで」「バリ」「めっちゃ」など連呼する
一例ですが、このようなギャルっぽい言葉です。もちろん、そういった言葉使いの方が親近感あって好きだわ。という人もいますが、私はせっかくの女性としての品が損なわれてしまうな～。と感じます。
男性も言葉遣いに疎い訳ではありませんので、あまりにも品が無いと感じると”友達止まり”の付き合いとして線引きされてしまうでしょう。
好きな人の友達止まりを卒業する方法
自分をプレゼンしてみよう
好きな人に少しずつでもいいので、自分をプレゼンしてみましょう。私はどんな人で、どんな趣味があって、あわよくば自分と付き合えばどうメリットがあるのかまで伝えられたら良いですね。
そんなストレートにプレゼンするのではなく「料理が得意なんだ！」と一言添えて手作りの料理を渡してみたり「ゲームが趣味なんだよね、今度一緒にやらない？」など”自分のプレゼン+お誘い”をしてアクションを起こしてみて下さい。
相手も次第にあなたがどういう人物なのか、どんな性格なのかを理解していくでしょう。まず、自分という存在を意識させて”脱友達”への門を開いてみてください。
将来のビジョンを想像してもらう
”自分をプレゼンする”を前提としますが、好きな人に「自分が彼女だったら」と想像してもらうことが大事です。
好きな人からの視点で考えると「この子とデートしたら楽しいか」「浮気をしたりしないか」「くっついたり、イチャイチャ出来るか」など、付き合った場合のビジョンを想像してもらうのです。では、どう想像してもらうのか。
自分の理想や夢を話してみるのが一番でしょう。壮大な理想や夢ではなく「こんなお店で食事してみたいな」「あんな所に行ってみたいな」「彼氏にはこうして欲しいな」と話してみましょう。きっと共感してくれた場合は”あなたと一緒に”を想像しているはずです。
また下心がある考え方かもしれませんが、男性は女性を”友達”か”彼女”として線引きする要素が「キスやHが出来るか」も含まれます。女性にとっても男性にとってもシビアな問題ですが”生理的に受け付けない”と思われない限り、徐々に距離を縮めていくことは可能だと思います。
好きな人の友達止まりを卒業する方法のまとめ
- 待つのではなく、自分からアクションを起こす
- 女性として意識してもらうようにアピールしよう
- 彼氏彼女としてのビジョンを想像してもらおう
ご紹介したポイントはあくまでも一例としてですが”友達止まり”をどう発展させるかは、色々な場面やタイミングで左右されるかと思います。
もし２人きりになった時があれば、もし恋バナの流れが出来たら…と普段からアンテナを貼って自分をアピールできるチャンスを見つけたら、勇気をだして気持ちを伝えてみてください。
”友達”から”彼女”へなりたい。その気持ちがすべてを左右します。友達を卒業して、これからのビジョンを２人で実現出来るように頑張ってみて下さい♪
