東京の警察官と合コンで知り合う方法を紹介しています。
警察官と合コンしたい!と、思ってもどんなきっかけで合コンすればいいかけっこう分かりませんよね。
そこで、実際に警察官と合コンした体験談も紹介します。
ぜひ、参考にして警察官との合コンを楽しんでください♡
警察官と合コンをするきっかけ
友人の結婚式の二次会で出会ったのが最初のきっかけです。
二次会でDJをしていた人がいて、見た目がすごくタイプでした。
その時は話しかけることはなく、DJをしている姿をただ見ているだけでした。
ノリもよさそうで、楽しそうな人だなというのが第一印象でした。
その方のことを気になっている、と友人に伝えると、それを本人に伝えたくれたようです。
後日、その方が連絡先を教えて欲しいと言っている、とのことで承諾し、連絡先を交換しました。
何度か連絡をとっているうちに、またみんなで飲みに行こうという話になり、お互いに2、3人ずつ誘い合コンをすることになりました。
正直、2人ではないんだなと思いましたが、最初なので複数人でちょうど良いかなと思い計画しました。
こんな警察官と合コンをしました!
一緒に二次会に行った友人はあまり乗り気ではなかったので、メンバーは大学時代の仲の良かった友人1人と、職場の後輩2人を誘いました。
大学の友人はそういった出会いの場に行くことが多いと聞いていたので、快くOKをもらうことができました。
職場の後輩は普段から飲みにいく仲で、ノリがよく面白い子だったので、場を盛り上げてくれるのではないかと思い誘いました。
私は合コンなどで人を呼ぶにあたって、なるべくかわいい子を呼びたいという思いがあったので、3人ともかわいい子を選びました。
相手は皆二次会に来ていた同じ職場(警察官)の方々でした。
年齢はバラバラでしたが、男性側の方が全体的に年上でした。
来たいという人が多かったのか、男性の方が1人多い状況でした。
警察官との合コン
お店についてまず始めに、飲み物を頼みました。
一度は会ったことのある人たちだったので、話すのは初めてですが違和感なく始めることができました。
飲み物がきて乾杯をしてから、自己紹介をしました。
名前、出身地、職業、趣味など定番なものです。
そこは特に面白いことはなく、さらっと流れていきました。
コース料理ではなかったので、その後料理をだいたい2つずつ頼みながら、皆で話をしていきました。
最初は皆で話していましたが、人数が多かった為2つに分かれたり、1人の人と話をすることにもなりました。
年上の方だったからか、料理をとりわけてくれたり、飲み物を勧めてくれたりと率先していろいろとやってくれる方々でした。
1時間ほど経った時、男性側から席替えの意見が出たので、席を変えました。
最初は男女向かい合って座っていましたが、間に入る形になり男女バラバラで座りました。
そうなると必然的に隣にいる人と多く話をすることになります。
私の意中の相手は隣ではなかったので、移動するタイミングを見計らっていました。
トイレに行って帰って来た時、ちょうど彼の隣が空いていたのでそこに座り、移動することができました。
そのご2時間ほど合コンは進み、最後にみんなで連絡先を交換し、その場は終わりました。
二次会に行ける人だけで次の店に行きました。
警察官合コンのその後
その合コンの後も何度かみんなで飲みに行く機会がありましたが、2人で飲みに行ったりどこかが付き合ったりすることはありませんでした。
警察官という職業がチャラチャラして見えたからだと思います。
全員がそうではないと思いますが、いつも遊んでいるような雰囲気で遊ばれてしまうのではないかと思えました。
私自身も、意中の相手がいましたが、2回目以降あった時はチャラいなと思ってしまい、楽しくはあったので友達として付き合うようになりました。
私が合コンで実践したことや失敗談
合コンに連れて行く子はかわいい子にしてよかったと思います。
自分が目立ちたいから自分よりかわいくない子を連れて行くという意見もありますが、男性のモチベーションをあげることも大切だと思いました。
失敗だったことは、わたしの気になっている人を友達に伝えたのに、その人と友達が連絡を取り合っていると知って少し関係がギクシャクしてしまったことです。
今となってはどうでもいいことですが、男性のことで友達関係が壊れてしまったのはもったいなかったなと思います。
合コンではほとんどの人が始めましてで、自分の意中の相手もいろいろな人と出会える場所です。
自分の方を向いてくれるとは限らないので、そこは軽い気持ちでいた方が良かったと思いました。
