こんにちは。のんももと申します♪
皆さんは年上、年下に関わらず既婚男性の魅力や色気に気付いたことはありますか？独身男性に比べると既婚男性は魅力がたくさんあるのです。優しかったり、懐が深かったり、色気があり余裕もある。
”既婚男性を好きになった”そんな時に女の小悪魔を出して誘惑してみたい！私を好きになって欲しい！という場合、どうやって相手を落とすのか。そんな小悪魔テクニックを、こっそりご紹介します。
その魅力にどっぷりと浸りたいのであれば、自分の魅力を思い切り出してみてください。女の奥底に眠る”小悪魔”を出してみて、いけない恋・危険な恋を楽しみたい。という方は試してみてください。
Contents
既婚男性を落とす心得
既婚ということを絶対に忘れないこと
好きになったり、気になったりした相手が”既婚男性”である限りリスクは沢山あることを忘れてはいけません。また相手と良い感じになり夢中になっていく場合があります。ついつい夢中になって”既婚”という事を忘れて相手に迷惑を掛けてしまう事があると、後々大変なことになりかねません。
”既婚”であるという意味を、深く理解して絶対にそのことを忘れてはいけません。これは、既婚男性を好きになるうえでの大前提で基本です。
相手に無理・無茶をさせない
相手の既婚男性によりますが、仕事や家庭共にうまく両立をしている人もいれば、仕事ばかりで家にも帰らない。というような色々なタイプの人がいます。
そこで食事に誘う時間や会うタイミング、頻度などが積極的になりすぎると相手にスケジュールの無理や無茶をさせてしまうかもしれません。好きになったからこそ、積極的にいきたい気持ちは分かりますが「ほどほど」を意識して誘ってください。
LINEのタイミングに気を付ける
朝、昼、晩とLINEをするタイミングに気を付けましょう。特に夕方～深夜のラインは控えてください。相手は家に帰宅し、あなたとのLINEに夢中であったりスマホを常に意識するような素振りを奥様に気づかれてしまうとアウトです。
それに深夜の「おやすみメール」もやめましょう。もし近くに奥様が居たら「なんでこんな遅い時間にLINE？」と疑りに繋がります。LINEをするなら、相手の人が家を出て帰宅するまでの時間でしたらテンポよくLINEをしても大丈夫でしょう。
相手からしても、時間を気遣って連絡をしてくれると「考えてくれてるんだな。」と意識してくれるでしょう。
既婚男性の落とし方
男性として立ててあげる
これは既婚男性でなくても、独身の男性にも共通することですが”立ててあげる”という事が、女性である私たちが最大限に小悪魔を発揮できる要素でしょう。
例えば王道の「さしすせそ」で男性を褒めてみましょう。
- 「さ」…さすがです！
- 「し」…しらなかった！
- 「す」…すごいですね！
- 「せ」…センスありますね！
- 「そ」…そんけいしちゃう♡
この褒める言葉を、面と向かって言うのはあざとすぎるかな？と思う場合は”ひとり言なんだけど聞こえる位のボリューム”で言ってみましょう。相手は「え？そう？俺のこと？」と気になり、そこで初めて目が合ったら再度同じことを言って褒めて立ててあげてください。
「私だったら…」を強調してみる
既婚男性には、既婚なりの不満や溜まっているストレスがありますので上手く話を聞き出してみましょう。心を開いてもらう目的もありますが、不満や愚痴をが出てきたら「私だったら○○なのになぁ～…」とわざと妄想をかき立てるような事を言ってみましょう。
出てきた不満や愚痴に対して「こうしたら？」というアドバイスではなく、「私だったら～」と共有・共感という意見を返事することで相手は「そうか、この子だったら…」と二人での時間を想像して意識して来るようになります。徐々にアピールしていくことで、いつしか”頭の中は君でいっぱい”を実現できたら完璧です。
営みの話は最終手段
相手が自分の事を意識し始めた場合は、当然「女」として意識しています。男性からしたら「そっちから声掛けてきたし、アリだよね？」と営みの方へ誘いたくなってきます。例外的にご夫婦で常日頃仲良しであれば夜のストレスは抱えていないでしょうが、大体の既婚男性は”ご無沙汰”が多いです。誘惑するにも刺激し過ぎると、相手が暴走し兼ねないので慎重にじらしてください。
また「あなたとこんな事しちゃダメだよ…」や、「いけない事だよ…」と”既婚”と”いけない事”を主張していくと男の奥底にある狩人的な心理が働きます。何としてでも手に入れたい！と、逆に猛アタックされるでしょう(笑)
その気にさせておいて「やっぱりダメ…」とお預け状態にするのが続くと、逆上されてしまう可能性もあるので本当に断る際はハッキリと理由も合わせて「ごめんなさい」をしてくださいね。
既婚男性の落とし方のまとめ
既婚男性を好きになるのは自由ですが、どうアピールして自分を意識させるかがポイントです。
そして”どこまでいきたいか”これも重要です。ただ好きなら良いですが、そこは男女である限り求める先が”恋”なのか”愛”なのか。これはご自身で線引きを決めてから、落としにいってくださいね。はじめは遊びだったのに、いつの間にか本気に…という事がありますので、その時になって困るのは自分ですよ。線引きは自分の心と上手く話し合って決めてください。
男性には狩人のような本能がありますが、対して女性は小悪魔。ちょっと意地悪で賢く、相手を誘惑するセクシーさを出す。これほどの魅力的な女性になれば、きっと男性は夢中になってくれることでしょう。
あなたの小悪魔の部分を起こしてみて、男性をメロメロに落としてみましょう。
