そう思っている人も多いのではないでしょうか?
でも、なかなか合コンをするきっかけがなかったりしますよね。
そこで今回は実際に警察官と合コンをした人のきっかけとおすすめの合コンサービスについて紹介します。
警察官と合コンをするきっかけ
婚活をしている先輩の保育士29歳の人から、街コンに一緒に行こうと誘われるようになりました。
乗り気ではありませんでしたが、年齢順で彼氏を作らなければならなかった為、先輩に彼氏が出来ないと私も作ってはいけないことになってしまうと思い、全力でサポートをするようになりました。
一緒に街コンへいくようになったのですが、いつも「イケメンがいない」と言い、いい人がいないというだけで終わっていました。
このままではお金の無駄だと感じ、『街コンの後でもご飯に行ってゆっくり話さないと分からない』と提案すると受け入れてもらえました。
次に行った街コンで警察官の方と出会い、安定しているとのことで、連絡先の交換をしました。
後日、その警察官の方と3対3の合コンをセッティングし、先輩に彼氏ができるように準備しました。
こんな警察官と合コンをしました!
男性陣は20代後半の交番勤務の警察官、その人といつも一緒に組んでいるという30代前半の先輩警察官と同僚の警察官の人です。
いつも一緒に組んでいることもあり、関西寄りのノリで場を盛り上げてくれました。
私服はアロハシャツと短パンでダサかったのですが、何かあったときのためなのかもしれないと、あえて触れずにすごしました。
私服だからか、警察官だとは感じられない人たちでした。
真剣に探している感じがして、好感はもてました。
女性陣は保育士29歳の人と27歳の保育士・29歳の保育士の友だちの元保育士で現在はダイハツで働いている29歳のメンバーです。
ダイハツの人は彼氏がいて人数合わせのための参加でしたが、その方が先輩にとっては都合が良く、選びたい放題のメンバーでした。
警察官との合コン
まずは27歳の私と20代後半の警察官の人が連絡を取り合い合コンをセッティングしました。
次にお店と時間は警察官の人にお任せしました。
もちろん支払いは男性陣が全て行ってくれました。
お店集合にして中で待ち合わせです。
お互い、人目につかない方がいいとのことで個室でした。
男女別々に向かい合って座り、ドリンクを注文して乾杯から始まりました。
新しいメンバーもいたため軽く自己紹介。
男性陣の、盛り上げよう魂があり、笑いの絶えない自己紹介でした。
料理を適当に頼み、その間に仕事のことや趣味・好きなタイプ・いつまでに結婚したいかなどなど具体的な話しまでできました。
みんなの緊張が解けた2時間後くらいに、男性陣から席替えをしようと提案がありました。
じゃんけんをして勝った順から奥に座る方式です。
男女が混ざって話をし始め、2人ずつで話す感じになっていきました。
話も尽きてきた頃に2次会どうする?となり、カラオケに行くことになりました。
カラオケでは歌いたい人がどんどん入れて歌うという感じで、上手い人もいれば下手な人もいましたが途切れることはありませんでした。
夜遅くなってきたためそろそろ解散しようとなり、行く方向が同じ人同士で帰りました。
警察官合コンのその後
元々彼氏がいた人は、あの人と話すのは楽しいという理由で、全員と連絡先を交換して、たまに飲みに行っています。
彼女にはお友達ができました。
29歳の保育士の人は30代前半の警察官の人に誘われて、2人きりで3回お出かけをしました。
顔はタイプではないけど優しいと言っていました。
しかし、誰とも付き合ったことがないことや、妥協が出来ないこともあり、告白された時は即断っていました。
断ったあともぐちぐちやっぱりと漏らしていましたが、もう巻き返せません。
27歳の保育士は、先輩に彼氏ができなかった為作れませんでした。
私が合コンで実践したことや失敗談
手の大きさ比べは、お酒が入っていれば簡単にできるし、守ってあげたくなる子アピールができました。
自然に触れられるし、そのままずっと手も繋いでいられるからオススメ。
手を繋いでいる間のドキドキが、好きと勘違いさせられるのではないかと思います。
失敗したことは、興味のない話しの時に、のらずに、「へー」や「そうなんだ」と言ってしまいました。
そうするとそこで会話が終わってしまい、次になんの話題を話したらいいのか相手もわからなくなってしまい、気まずい雰囲気になってしまいました。
興味がなくても、少し大げさなくらいにのってあげた方が、スムーズに話しが続いていき困ることはなくなると思います。
つまらないオーラを絶対に出さないほうがいいことを、学びました。
写真をみんなで撮り連絡先を教えてもらうのは、ありですね。
