皆さんこんにちは。のんももと申します♪
みなさんは40代男性と聞いてどう思われますか？40代前半なのか後半なのかにもよりますが、お父さんの歳に近い！おじさん！と思われるかもしれません。しかし、40代男性にも魅力的なところが沢山あるのです。
40代男性の魅力に気づいたり、気になる人、素敵な人、好きな人が40代だったりしたら”どんな付き合い方をしたらいいのかな””どんな女性が好きなんだろう”と気になりますよね。
ほんの少しですが、40代男性とのお付き合いのポイントなどをご紹介していきたいと思います。参考になれたら幸いです♪
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【40代男性との付き合い方】好みの女性の傾向
はじめにハッキリと言いますと、年齢に関わらず男性の女性の好みは様々です。十人十色で、好きなタイプの女性は分かれます。ただ、大体の傾向というのは見えているのでご参考までにしてくださいね♪
流行に敏感な子はちょっと…
男性自体があまり、女性服の流行に敏感ではありません。さらに歳を重ねると益々流行服などは分からなくなってきます。それに興味もありません。
女性としては、流行を取り入れて気合を入れた服装をちょっとは褒めて欲しい！という気持ちがあるかと思いますが、残念なが40代男性陣はリアクションをしてくれません。むしろ「そのモコモコ熊みたいだね」「肩が出てて寒くないの？」と”おじさん”チックな発言をしてしまうくらいです。
なので、女性側としてはお洒落をしたいですが”普段通り”の服装の方がウケがよかったりします。なので、鉄板な清楚コーディネートやスポーティーなほうが好まれるでしょう。
年の差を感じない雰囲気が好き
例えば、見た目でかなり年の差を感じでしまうような服装の女性だと40代男性からしてみては「親子にみられないかな？」「ちょっと怪しいカップルにみられないかな？」と心配になってきてしまいます。あまり若々しい服装ではなく、落ち着いたカジュアルな雰囲気だと男性の方も気を貼らず、頑張らないで普段通りの格好でも一緒に歩けるな。と思う感じの女性の方が好きです。
また服装に限らず、あまり元気の良すぎる落着きがない感じの女性は苦手かもしれません。”料理が出てくると同時にいつまでも写真を撮っていて食べない=インスタ映え気にしすぎの女性”や”あっち行こう！こっち行こう！”と休憩する間もなく元気な女性も、ちょっとついていけない場合もあります。
元気な姿を見守るのは、男性は好きですが一緒に振り回されると気疲れしてしまうので「気を使える女性」が一番ウケがいいことでしょう。
40代男性への誘い方
若者の集まる所はNG
例えば、若者が集まりそうな流行りの店、大学生達が集いそうな学生街、女子ウケ抜群のカフェなど”流行””若者”が合わさった場所はそんなに好きではありません。元気の良い若い子達がキャーキャーと騒ぐような場所もNGです。
男性側としては、その場所に長居したくないし出来ません。さらに話せる話題と言ったら「俺も若い頃は～。」と今と昔を比べる話のネタしか出てきません。年の差で好きな人40代男性に、最近の流行りなどをレクチャーしたくなりますがそこは自分が少し大人に近づくよう努力してみましょう。
「ちょっとお洒落で穴場スポットのお店があるので行ってみませんか？」とあまり若い人たちの人混みでない所を意識して誘ってみてください。
大型ショッピング施設はおススメ
最近では総合アミューズメント施設や、大型ショッピングセンター、アウトレットモールなど充実していますよね。そのような所は様々な年代の人達が集まりますので、一緒にお出掛けするにはおススメです。
またショッピングセンターでも映画館が入っていたり、カフェでお茶したりなど様々なデートコースが考えつきます。相手の男性がアクティブであるならばウインドウショッピングを一緒にプラプラと歩き回るのもおススメです。
「○○の映画見てから、ちょっとお茶しませんか？」と具体的プランを提案してみてください♪
40代男性との付き合い方のまとめ
40代男性と言っても見た目年齢と精神年齢の格差が、かなりあります。見た目はちょっとおじさんっぽいかな？と思っても意外と中身は若々しく幼稚であったり。その真逆で若々しく見えるけど、流行ものに苦手だったり。と様々な人がいます。
ただ、相手が年上での40代男性であるかぎり”礼儀”と”尊敬”を忘れてはいけません。初めから”ため口のフラットな関係”を築いていくのは難しいかと思います。自分より人生の先輩ですから、時には相談に乗ってくれたり頼れる時があるでしょう。そんな時には「さすがですね♪」と言って、経験を褒めてあげてください。
年齢関係なく男性はプライドが高く、また培ってきたキャリアを褒められるとすごく喜びます。なので、40代男性は人生の転機でもある年代です。色々と経験してきたところを褒めつつ、テンションをあげていって上手に付き合っていってください。
